小商い、チリツモ。

積もるかは分からない。とりあえずチリを積む日々。

同業者の「下」に入ってもいい、と伝えた理由

名刺サイズチラシ企画で、以前、同業者にお声掛けをしたことがありました。
もともとは、同業者の方のお客様(企業)との繋がりに、この企画を追加で紹介してもらえないか、というご相談でした。
そこから話が広がり、同業者自身が、このチラシの広告主になることも検討していただけるとなりまして、代表も交えて、協働・協業の打ち合わせをすることになりました。

せっかく、代表も同席いただくのでと思い、

サービスの連携を提案してみることにしました。

私や私の会社が「下」に入る形になってもいい。
この事業が前に進むことの方が大事。
タッグを組んで、まずは業界で一番を目指したいと伝えました。

餅は餅屋。

お互いが、お互いの得意分野に集中する。厳密に「企業側」「学校側」ときっぱり分けられるものではないですが、どちらを主に見るかで役割を分けることを提案しました。

パートナー企業は、企業主催の企画情報を集約・発信し、参加者の応募受付を担当する。
私は、学校を会員化し、学校のための企画に取り組む。企業のセミナー動画をアーカイブ化することも、学校・学生のために私が担当する。
パートナー企業の代表は、この事業を始めた時点からアドバイスをいただいていた方だったので、話は早かったです。

ただ、分けるだけではなく、お互いに、お互いを支援し合う。
私は、パートナー企業の企画を、私がお付き合いのある企業に営業する。
パートナー企業は、パートナー企業がお付き合いのある大学に、私たちのサービスを営業する。

それぞれが持つ繋がりを、お互いのために使い合っていく。

まず、最初の一歩として、企業向けの企画を共通化しようと考えました。
パートナー企業も、私も、それぞれ無料で提供している企画があります。それを1つの企画書の中にまとめて、「無料セット企画」とする概要資料を作り始めています。
きっかけは、パートナー企業が、年内の目標社数を具体的に設定していたことでした。私も、その目標を一緒に目指したいと伝えました。

実際に、自分がその企画を案内するシーンを想像してみると、

こちらのアーカイブ動画の無料企画と、パートナー企業の企画をセットで案内すると顧客にとってもメリットがあると考えました。それなら、お互いに提案し合う形にした方がいい。そう思って、この共同提案書を作り始めています。

まだ、交渉のテーブルについたばかりです。慎重に進めたいと思っています。
協力がうまくプラスに働けば、大変心強い。でも、お互いに肩を寄せ合い過ぎたら、かえって前に進まなくなるリスクもあると思っています。
高い目標を掲げて、一歩一歩、推進していきたいと思っています。