小商い、チリツモ。

積もるかは分からない。とりあえずチリを積む日々。

「検討します」から始まった、2つの展開

大学向けの名刺サイズチラシ、企業へのご案内を始めました。

お付き合いのある企業20社に、企画書を添付してメールを送信。お盆休み中でしたし、他の企画と一緒にお送りしたので、単体の反応というのは見えにくいですが、そのうち2社からリアクションをいただきました。

1社は、すでに提案をさせていただき、結果は失注。採用広告としてのご利用を提案しましたが、現在は採用予定がない、とのことでした。企画自体への反応が悪かったわけではなさそうなので、タイミングを改めて提案しようと考えています。
もう1社は、これから提案する予定です。メールのご返信には「前向きに検討しています」とのことでしたので、ご期待いただけるように準備したいと思っています。

20社しか案内していないので、この結果自体は、良くも悪くもなく、こんなものだろうと受け止めていますが、サービスを広げていくためには、

  • 受注率を上げる
  • 案内数を増やす

に取り組む必要があると感じています。

受注率を上げる

興味があるとも言われていない会社に対して、勝手に名刺サイズのチラシのデザインを仮で作って、送りつけてみました。「このデザイン、どうですか?」と。思いつきだったのですが、そうしたら、「検討します」という返事をいただけました。

この思いつきの裏には、実は小さな仮説がありました。
名刺サイズとはいえ、「デザインを考えなくてはいけない」となると、お客様は面倒に感じるのではないか。だとしたら、なるべく面倒さを排除して、丸投げできる方が望ましいのではないか、という仮説です。
お取引に繋がるかは分かりませんが、この仮説は正しそうだ、と今のところ受け止めています。あと数社、同じやり方で試してみて、同じような反応が続けば、確信に変わりそうです。

名付けて、「アタック原稿」作戦。頼まれてもいないのに、先にデザインを見せてしまう。
今後は、このアタック原稿を作り続けて、アタックしていこうと思っています。

案内数を増やす

さらに、同業者にも声をかけてみました。もともとは、同業者が持っている企業との繋がりに、このチラシ企画を紹介してもらえないか、という相談でした。そうしたら、話はもう一歩広がりました。同業者自身が、このチラシの広告主になることも検討していただいています。

紹介してもらう立場から、広告を出す立場へ。想定していなかった広がりでした。
この件も含めて、今後、協働・協業の打ち合わせを行うことになりました。

どちらも、まだ検討中の段階で、発注には至っていません。

だから、まずは冷静に受け止めようと思っています。
受注/失注といった短期的な結果にとらわれることなく、今後に繋げていくために、お客様の声にきちんと耳を傾けていきます。